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岡山「いぶきの里スキー場」で初滑り 笑顔でシュプール

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岡山「いぶきの里スキー場」で初滑り 笑顔でシュプール

 新見市千屋の「いぶきの里スキー場」が17日、今シーズンのオープンを迎え、詰めかけたスキーやスノーボードの愛好者が初滑りを楽しんだ。

 同スキー場では県内唯一の人工造雪機を導入。最低限の滑走エリアを準備していたが、15、16日の降雪もあってゲレンデ一面が白銀の世界に。この日は県南部などから家族連れや若者らが訪れ、営業開始と同時に色とりどりのウエア姿で滑走。晴れ間も時折広がるなか、スキーヤーらは「温暖だし、とても気持ちいい」と笑顔でシュプールを描いていた。

 運営会社の石田雄一社長は「本格営業は年末の見込み。暖冬とも聞くが、目標のシーズン6万人来場に結びつけば」と今後の積雪を期待。今季の営業は来年3月20日まで。1、2月の土曜はオールナイト営業も行う。

 この日は真庭市蒜山地区の「津黒高原スキー場」と「ひるぜんベアバレースキー場」も開場したがコンディションが整わず、リフトは稼働できなかった。23日には県内最大級の「恩原高原スキー場」(鏡野町上斎原)もオープンする。