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本陣料理「たまふわ」でおもてなし 杉戸宿400年記念

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本陣料理「たまふわ」でおもてなし 杉戸宿400年記念

 杉戸宿開宿400年を記念し、県立杉戸農高の生徒たちがもてなす「杉農たまふわ茶屋」が23、30の両日、杉戸町清地の旧うどん店「うどん梅喜」に限定オープンする。江戸時代の宿場の本陣料理を現代風にアレンジした「たまふわ」を提供する。

 たまふわは、同町と町商工会、同校が「杉戸宿新グルメ」として共同開発。溶き卵を泡立てて加熱し、スフレ状にしたものをだし汁に乗せた本陣料理「たまごふわふわ」の食感を生かした。

 同茶屋では、たまふわを用いた「たまふわ茶漬け」(500円)、「たまふわプリン」(250円)をはじめ、同校食品流通科生徒が作成したレシピを基にしたメニュー5品をそろえた。両日とも午前11時開店、23日は午後1時半、30日は午後3時半まで。

 30日は杉戸宿開宿400年宿場まつりも同町の旧日光街道を中心に開かれ、時代行列やうまいもの市、吹奏楽やコスプレのステージなどが行われる。