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福山の赤澤さん、クラス別ボディビル55キロ以下級V報告 広島

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福山の赤澤さん、クラス別ボディビル55キロ以下級V報告 広島

 ■“日本一の筋肉”副市長らに披露

 ボディビルのクラス別大会で日本一になった福山市本庄町中の会社員、赤澤範昭さん(43)が28日、同市役所を訪れ、廣田要副市長と小川真和・市議会議長に報告した。出場権を得る可能性が高いアジア大会でも優勝を目指したいと、決意を述べた。

 赤澤さんは、8月21日に神奈川県で開かれた「第20回日本クラス別男子ボディビル・女子フィジーク選手権大会」の男子55キロ以下級で優勝。同大会では、平成14、15、17年の3回、当時最軽量級だった60キロ以下級で優勝経験があり、今回で4回目のクラス別日本一となる。

 競技としてのボディビルからは一時遠ざかっていたが、身長155センチと小柄な赤澤さんに向いている55キロ以下級が2年前に新設されたことや、妻の憲子さん(46)がスポーツアロマトレーナーとして支えるなど競技環境が整ってきたことから復帰。ほぼ10年ぶりの挑戦で、いきなり優勝を果たした。

 赤澤さんは「ボディビル歴は高校時代から20年以上になるが、30歳前後のころに比べても競技で勝てる体を作ることができるようになった。年齢に関係なく続けられるスポーツなので、これからもより大きな舞台へ挑戦していきたい」と話した。