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石川町駅名に「元町・中華街」併記 ホーム壁面もリニューアル 神奈川

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石川町駅名に「元町・中華街」併記 ホーム壁面もリニューアル 神奈川

 JR東日本横浜支社は15日、JR石川町駅(横浜市中区)の表記を「石川町」から「石川町(元町・中華街)」に変更した。同駅が元町商店街や横浜中華街の最寄り駅だと分かりやすくすることが狙いで、車両内のモニターでも「元町・中華街」が併記される。

 熊沢武駅長(53)によると、同駅は横浜中華街まで徒歩5分ほどだが、最寄り駅としてあまり認知されておらず、横浜駅でみなみとみらい線に乗り換える人も多かったという。

 同日行われた駅名標除幕セレモニーでは、リニューアルされたホーム壁面のデザインも公開。周辺の名所を写真パネルで展示するデザインに一新した。

 長年に渡り横浜中華街を撮り続けている写真家の薬袋(みない)勝代さんが中華街口側を、同じく横浜の港や街を撮り続けている写真家の森日出夫さんが元町口側を担当し、一目で周辺の観光スポットが分かるようになった。

 熊沢駅長は「中華街アクセスの利便性を向上することで、さらなる発展に寄与できれば」と話した。