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「明治おいしい牛乳」容器リニューアル 九州で20日先行発売

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「明治おいしい牛乳」容器リニューアル 九州で20日先行発売

リニューアルをPRする「明治おいしい牛乳注ぎ隊」のメンバー リニューアルをPRする「明治おいしい牛乳注ぎ隊」のメンバー

 牛乳の消費量が低迷するなか、食品メーカー大手の明治は、主力商品「明治おいしい牛乳」の容器をリニューアルする。九州7県で20日に先行発売するのを前に、PR隊が産経新聞九州総局(福岡市中央区)を訪れた。

 新容器は飲みきれるようにと、パックを1リットルから0・9リットルに小型化した。注ぎやすいようにボトルキャップ式にした。風味の劣化を抑えるため、材料の紙を厚くし、光を通しにくいコーティングを施した。

 独立行政法人「農畜産業振興機構」の平成27年度調査では、1人あたりの牛乳類の1日平均飲用量は175ミリリットルだった。17年度の195ミリリットルに比べ、1割減少した。

 「明治おいしい牛乳注ぎ隊」の前田友香さんは「容器リニューアルを、牛乳のよさに気がつくきっかけにしてほしい。たくさん飲んで、口の上に白いヒゲを作ってね」とPRした。