産経ニュース

国体PR、やっぱりキャッフィーで 関連キャラ公募で追加 滋賀

地方 地方

記事詳細

更新


国体PR、やっぱりキャッフィーで 関連キャラ公募で追加 滋賀

 平成36年に県内で開催予定の国体・全国障害者スポーツ大会をPRするマスコットキャラクターについて、県や有識者らによる広報・県民運動専門委員会は8日、県のキャラクター「キャッフィー」に家族やライバルなど関連キャラを公募で追加して使用する方針を決めた。「知名度不足」との声もあることから新キャラの登場も検討されたが、キャッフィーが大役を担うことになった。

 キャッフィーは、20年10月の「全国スポーツレクリエーション祭『スポレク滋賀2008』」のマスコットとして誕生した、ビワコオオナマズをモチーフにしたキャラクター。同委員会はキャッフィーを使用することについて、既存の着ぐるみやイラストなどを活用できる上、「スポーツと親和性のあるキャラクター」と判断した。

 一方、課題となっていたキャッフィーの「知名度不足」については、新たな関連キャラクターを県内外から公募することで、「キャッフィーを生かしつつ新たなイメージを付け加えることができる」と期待する。

 県スポーツ課の担当者は「公募する過程を通じて、キャッフィーの認知度を上げるとともに大会の周知をしていきたい」と話している。関連キャラは10月中旬ごろから公募し、来年1月に数点に絞り込んで同4月に正式決定する方針。