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印西・花火大会中止で苦情殺到 千葉
印西市が8月27日夜に「市制施行20周年記念」として開催予定だった花火大会を、開始時間を過ぎてから突然中止し、苦情が殺到していたことが分かった。あらためて開催する予定はない。4日後の同31日になって市は「花火業者の打ち上げ作業が遅れたため」と発表した。
市によると、花火大会は午後7時すぎから同市の利根川河川敷で開催予定だった。予算は3600万円で、花火8800発を準備。対岸の茨城県利根町からも協力を得て4万人以上の観客を見込み、当日は会場周辺だけでも約3千人が集まっていた。
午後8時すぎに「悪天候のため中止」とアナウンスが流れると、直後から苦情の電話が市に150件近くあった。ホームページにもアクセスが集中し、一時つながらなくなった。
