産経ニュース

「おもちゃのまち」栃木・壬生を動画でPR ユーチューブで公開

地方 地方

記事詳細

更新


「おもちゃのまち」栃木・壬生を動画でPR ユーチューブで公開

 珍地名として知られる、壬生町おもちゃのまちをアピールしようと、同町の有志による「おもちゃのまちPR動画制作実行委員会」が制作したPR動画「おもちゃのまちの物語」第1~3話が動画サイト、ユーチューブで公開されている。

 3話がつながったストーリーで構成され、順次公開した。「おもちゃのまち」のルーツを探りながら未来に向けた思いをドラマチックに描いている。

 工業団地が造成され、玩具メーカーを誘致。昭和40年に東武鉄道宇都宮線におもちゃのまち駅ができ、52年には一帯の住居表示もおもちゃのまち1~5丁目になった経緯がある。

 実行委は、地名をキーワードに町に人を呼び込もうと、PR動画の制作に取り組んだ。同町で生まれ育った実行委のメンバーはおもちゃのまちについて何をPRすれば良いのか悩み、監督に問われ、行き詰まる場面も。1~3話はそれぞれ5~10分程度の長さだが、企画から撮影、編集まで4カ月を要した。

 実行委員長の水井正行さん(40)は「ユーチューブだと半永久的に残る。うまく町のPRに活用していきたい。県内外の人にも見てもらいたい」と話す。動画はユーチューブで「おもちゃのまちの物語」と検索すると、閲覧できる。