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夏休み、児童が獣医体験 兵庫県動物愛護センター淡路支所

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夏休み、児童が獣医体験 兵庫県動物愛護センター淡路支所

聴診器をあてて犬の心音を聴く児童=23日、淡路市塩田新島の県動物愛護センター淡路支所 聴診器をあてて犬の心音を聴く児童=23日、淡路市塩田新島の県動物愛護センター淡路支所

 小学生が獣医師の仕事を体験する「チャレンジ一日獣医さん」が23日、淡路市塩田新島の県動物愛護センター淡路支所で開かれ、児童らが犬猫の体調をチェックする技術や知識を学んだ。

 動物を大切にする心をはぐくんでもらおうと同支所が毎年夏休みに開いており、淡路島内の小学5、6年生12人が参加した。

 白衣に着替えた児童らは2班に分かれてプログラムに挑戦。診察体験では、センターの獣医師の指示に従いながら同支所で飼育されている雌犬「セイラ」(推定5歳)の体重や体温などを測定。聴診器を使って心臓の音を聴いたり、体を触って異常がないか調べたりした。

 また犬猫のふんを使って病気の有無などを調べる検査体験も行われた。

 参加した南あわじ市の小学6年、小出水孝龍さん(11)は「友達の家の犬を触ったりすることはあるけれど、心臓の音を聴くのは初めてだったので楽しかった」と話していた。