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「録画代行業」で著作権侵害 容疑の無職男を書類送検

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「録画代行業」で著作権侵害 容疑の無職男を書類送検

 テレビ番組を違法に録画・販売したとして、東村山署は18日、著作権法違反の疑いで、世田谷区の無職の男(64)を書類送検した。

 同署の調べでは、男は平成8年ごろから同様の行為を繰り返し、約2700万円の利益を得たとみられている。

 送検容疑は、港区の民放局などが放送した番組を録画し、平成27年3~12月、岡山県などに住む男女4人に計1万2500円で販売し、著作権を侵害したなどとしている。同署によると、男はインターネット上にホームページ(HP)を開設。民放局の有料番組や、地域限定の番組の録画代行をうたい、客を募っていた。

 同署がサイバーパトロールでHPを発見。27年12月、同容疑で家宅捜索し、録画機などを押収していた。