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「道の駅ひたちおおた」開業 市長「観光拠点に」 茨城

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「道の駅ひたちおおた」開業 市長「観光拠点に」 茨城

 「道の駅ひたちおおた」(愛称・黄門の郷(さと))が21日、常陸太田市下河合町の国道349号バイパス沿いにオープンし、初日から買い物客らでにぎわった。県内の道の駅は13カ所目。

 竣工(しゅんこう)式典で大久保太一市長は「観光客の誘致拠点にしながら、県北全体の振興につなげたい」と述べ、交流人口の増加に期待を示した。道の駅ひたちおおたの敷地面積は約2万2千平方メートル。農産物直売所や飲食店、農業体験用のトマトハウスなどを備え、防災拠点にも位置付けている。

 当初、平成25年にオープンする計画だったが、東日本大震災の復旧事業を優先させたため、開業が3年先送りされた。