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宇治川の鵜飼始まる

 宇治の夏の風物詩「宇治川の鵜(う)飼(かい)」が1日始まり、2人の女性鵜匠(うしょう)が巧みに鵜を操って、訪れた観光客を楽しませた。

 宇治川の鵜飼は平安時代には行われていた伝統漁法。その後衰退したが、大正15年に再興した。

 烏帽子(えぼし)に腰蓑(みの)姿の沢木万理子鵜匠と江崎洋子鵜匠が、それぞれ6羽を操り漁を披露。一昨年人工孵化(ふか)で誕生し、昨年鵜飼デビューした「ウッティー」も元気に魚を追った。

 今年の宇治川の鵜飼は9月30日まで。問い合わせは宇治市観光協会(電)0774・23・3334。