産経ニュース

「銅よりも上のメダルを」姫路出身・バレー女子代表監督ら市長表敬

地方 地方

記事詳細

更新


「銅よりも上のメダルを」姫路出身・バレー女子代表監督ら市長表敬

リオ五輪への抱負を語る真鍋政義監督(中央)と水野秀一コーチ(右)=姫路市役所 リオ五輪への抱負を語る真鍋政義監督(中央)と水野秀一コーチ(右)=姫路市役所

 8月に開催されるリオデジャネイロ五輪に出場するバレーボール女子日本代表チームの真鍋政義監督(52)と水野秀一コーチ(35)が27日、姫路市役所に石見利勝市長を表敬訪問し、五輪での金メダル獲得に意欲を見せた。

 真鍋監督と水野コーチは姫路市出身。真鍋監督は平成20年に女子日本代表チームの監督に就任すると、22(2010)年の世界選手権で3位、24(2012)年のロンドン五輪では銅メダルにチームを導いた。水野コーチは、25年から真鍋監督の下で攻撃面を中心にチームの指導にあたっている。

 この日、五輪に出場する12人の代表メンバーを決定したばかりの真鍋監督と水野コーチは、日の丸が入ったジャージー姿で石見市長と面会。真鍋監督が「ロンドン五輪の銅メダルよりも上のメダルを取りたい」と意気込みを語ると、石見市長は「リオでの健闘をお祈り申し上げます」と応じ、2人に激励の花束を手渡した。

 表敬訪問後に記者会見した真鍋監督は「五輪に向けてベストな態勢を組むことができた。世界一を目指したい」と決意表明。水野コーチは「姫路はバレーが盛んな場所で、たくさんの方から応援していただいている。リオでしっかり頑張りたい」と話した。