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関彰商事がつくばにアトリエ 筑波大生の芸術活動を支援

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関彰商事がつくばにアトリエ 筑波大生の芸術活動を支援

 関彰商事(筑西市)は、筑波大生の芸術活動を支援しようと、同社のつくばオフィス敷地内(つくば市二の宮)にアトリエ「スタジオ’S with T」を開設した。学生の作品発表などの場として提供する。オープニング企画として7月10日まで、同大卒業生らの優秀作品の展覧会を開催している。

 同社は同大の第2サッカー場の改修工事を引き受け、人工芝の「筑波大学セキショウフィールド」に生まれ変わらせた。今回のスタジオ開設は文化的な側面からの連携といえる。

 地域のサークル活動などに貸し出していたスペースを改装し、スタジオにした。面積は約260平方メートル。作品展だけでなく、同大と連携して学生が制作している過程を公開したり、ワークショップを開催したりして、市民らが芸術に触れる企画も計画するという。

 同社の担当者は「これから夏休みに入るので、子供向けのワークショップができれば」と話している。