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「プレーでアピールしたい」 なでしこ・千葉選手が姫路市長表敬

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「プレーでアピールしたい」 なでしこ・千葉選手が姫路市長表敬

石見利勝市長(左)にASハリマアルビオンのサポーターユニホームを手渡す千葉園子選手=姫路市役所 石見利勝市長(左)にASハリマアルビオンのサポーターユニホームを手渡す千葉園子選手=姫路市役所

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーとして6月2、5日に米国でアメリカ女子代表との国際親善試合に臨むASハリマアルビオン(姫路市)の千葉園子選手(22)が27日、姫路市役所に石見利勝市長を表敬訪問し、「自分の存在をアピールするプレーをしたい」と活躍を誓った。

 ハリマアルビオンは平成24年、姫路日ノ本短期大(同市香寺町香呂)サッカー部の卒業生らを中心に設立。昨年2部リーグ入りを果たし、現在1部リーグを目指している。

 千葉選手は大阪市出身で25年に入団。豊富な運動量を誇り、攻守両方でプレーできるのが持ち味で、副キャプテンとして活躍している。2部リーグ所属の選手が「なでしこ」に選ばれるのは珍しいという。

 石見市長と面会した千葉選手は「体格やスピードに勝る外国人選手との戦いになるので、相手のすきを突きながら運動量で勝負したい」と意気込みを表明。石見市長は「けがに気をつけて活躍していただきたい」と激励した。

 取材に応じた千葉選手は「2部リーグの選手でも、あきらめずに頑張れば代表になれるということを見せることができた。応援してくれた皆さんに恩返しをしたい」と抱負を語った。