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塩分減らし健康寿命をアップ 静岡県がリーフレット作成、3段階で摂取量評価

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塩分減らし健康寿命をアップ 静岡県がリーフレット作成、3段階で摂取量評価

 県は県民の食塩摂取量を減らし、健康寿命を伸ばそうとリーフレット「ふじのくに お塩のとりかたチェック」を作成した。

 県によると、県民の1日の食塩摂取量は男性が平均10.1グラム、女性が同8.6グラムで、厚生労働省の目標値(男性8グラム未満、女性7グラム未満)を上回っている。こうした状況が要因で本県は脳疾患死亡率が全国平均より高くなっており、塩分の取りすぎによる脳卒中や心筋梗塞(こうそく)を防ごうと、リーフレットの配布を決めた。

 リーフレットには1カ月間に食べた料理や量、味付けなど19のチェック項目が記載されており、点数を合計することで自身の塩分摂取量を「赤信号」「黄信号」「青信号」の3段階で評価することができる。A4判で1万5000部を作成し、各市町などに配った。