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ラマダホテル新潟、リニューアル開業

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ラマダホテル新潟、リニューアル開業

 新潟市中央区のJR新潟駅前で20日、米系ホテルの「ラマダホテル新潟」が全面開業した。3月末に営業を終えた新潟東急REIホテルを約2億円かけてリニューアルした。

 ラマダは、世界各国でホテルを展開する米ウィンダム・ワールドワイド(ニュージャージー州)の主力ブランド。新潟東急REIが集客競争の激化や老朽化を理由に撤退を決めたことを受け、ビルの所有者らが設立した弁天プラザ(同区)がラマダ側と1月にフランチャイズ契約を結んだ。

 2階のレストランはスペイン料理店に改装して再スタート。従来は309室だった客室のうち、2室を身障者用の1室に改造して308室とした。4月上旬に一部の客室と宴会場で営業を始めていた。

 ホテルを運営する弁天プラザの小林秀一社長は「品よく気楽にくつろげる空間として30~50代のビジネス客を中心に取り込むとともに、外国人観光客に駅前まで足を運んでもらうことにもサービス力で貢献したい」と話す。客室稼働率は80%以上を目指すという。