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参院選岩手選挙区 野党統一候補に木戸口氏 21日、出馬表明

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参院選岩手選挙区 野党統一候補に木戸口氏 21日、出馬表明

 7月の参院選岩手選挙区(改選数1)の野党統一候補に18日、達増拓也知事の元政務秘書の木戸口英司氏(52)が決まった。21日に盛岡市内で正式に出馬表明する。

 岩手選挙区の野党統一候補は内定していた現職の主浜了氏(66)の突然の引退表明で白紙となり、民進が元衆院議員の畑浩治氏(52)、共産が吉田恭子氏(35)、生活が木戸口氏を提案。民進、共産、社民、生活の実務者協議で選考を進めてきた。

 18日の協議は民進と生活の対立で難航。6時間半の協議の末、「現職が生活の党だった」として木戸口氏に決まった。民進県連は畑氏を次期衆院選岩手2区で民進党公認の野党統一候補にすることを条件に妥協し、共産の吉田氏は参院選比例代表に回る。

 これで岩手選挙区は木戸口氏と自民新人の田中真一氏(49)を軸に、幸福新人の石川幹子氏(51)を交えた3人の戦いになるとみられる。