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「八戸三社大祭」の山車が特別参加 「東北六魂祭」概要決まる

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「八戸三社大祭」の山車が特別参加 「東北六魂祭」概要決まる

 東日本大震災からの復興を願い、東北6県を代表する祭りが一堂に集まる「東北六魂祭」(6月25、26日、青森市)の実行委員会会長で同市の鹿内博市長が17日、祭りの概要を発表した。被災地・八戸市の夏祭り「八戸三社大祭」の山車が特別参加し、県全体で祭りを盛り上げる。

 2日間で約1380人が参加し、初日は午後5~7時50分、2日目は午後0時半~3時20分に国道7号・青い森公園から国道4号・橋本交差点までの約1キロを6県の祭りと八戸三社大祭の山車が練り歩く。

 また、今年の青森ねぶた祭(8月2~7日)に出陣する大型ねぶた3台がひと足早くお目見えするほか、青森市内各所で県内各地の特産品販売や郷土芸能が披露される。鹿内会長は「東北が復興に向けて一丸となっていることを国内外に発信したい」と話している。問い合わせは青森市観光課(電)017・734・2418。