産経ニュース

GW中の空き巣注意 施錠の徹底呼びかけ 茨城県警

地方 地方

記事詳細

更新


GW中の空き巣注意 施錠の徹底呼びかけ 茨城県警

 県警がゴールデンウイーク期間中の空き巣被害に注意を呼びかけている。5月は空き巣の発生が特に多い上、夏に向けて無施錠での被害が増加するため、確実な戸締まりが重要だ。

 県警生活安全総務課によると、平成27年5月の空き巣発生件数は171件で1年で最も多く、1月159件、12月143件と続く。171件のうち30・4%が無施錠の窓や戸から侵入されて被害にあった。

 同課の来栖光彦総括理事官は「海外旅行や帰省などで長く家を空ける人が多く狙われやすい」と話す。

 また、無施錠での被害率は夏に向かって上昇。23年~27年の5年間の平均でみると、5月の35・5%から6月は47・4%へ増加。8月は48%と最も多くなる。

 同課は、短時間の外出でも確実に戸締まりをすることや、夜間に窓を開放して就寝しないことなどを呼びかけている。