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福山の「みろくの里」にアスレチックパーク 広島

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福山の「みろくの里」にアスレチックパーク 広島

 県内唯一の本格的なファミリー向け遊園地「みろくの里」(福山市藤江町)に29日、無料の遊具をそろえた新エリア「アスレチックパーク」がオープンする。混雑期にアトラクションの待ち時間が長くなることなどから、待たずに遊べる設備もほしいとの利用客の声に応えた。子供たちの健康や体力づくりにも役立つと施設側は話している。

 アスレチックパークは、従来の「日本庭園エリア」をリニューアル。約5千平方メートルの池を含む約2万平方メートルの敷地に、丸太渡りやターザンロープといった6種類のアスレチック遊具を設置した。

 有料のアトラクションとしては、池に外輪船型の手漕ぎボート4艘と足漕ぎボート1艘を配置。隣接するプールにも電動ボート3艘を浮かべた。放し飼いした地鶏に餌やり体験ができる「たまご牧場 地鶏ふれあい広場」も、同エリア内に設けた。

 同エリア以外でも、熱気球をイメージしたゴンドラが旋回するアトラクション「ハッピーバルーン」を、29日から供用。新機種の導入は9年ぶりという。

 また、ゴールデンウイーク中の5月3~5日には、日替わりでお笑い芸人が登場するステージショーとビンゴ抽選会が開かれる。問い合わせはみろくの里(電)084・988・0001。