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ママ待って~ 吹田の公園でカルガモの赤ちゃん誕生

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ママ待って~ 吹田の公園でカルガモの赤ちゃん誕生

 大阪府吹田市津雲台の千里南公園内にある牛ケ首池(うしがくびいけ)で暮らしているカルガモに、12羽の愛らしい赤ちゃんが誕生。公園を訪れた市民の人気を集めている。

 同公園では数年前から5月下旬~6月上旬に「子育て」に励むカルガモの姿が目撃されており、今年は例年より約1カ月早い今月22日、同公園の釣り堀を運営するNPO法人南千里会のスタッフが見つけた。

 市職員が同公園に出向いたところ、体長十数センチのひな12羽が、親鳥をまねて小さな足で一生懸命に水をかいていた。

 池の周囲には市民が集まり、写真を撮り、双眼鏡で観察する姿が見られている。南千里会代表理事の山元啓嗣(けいじ)さん(68)は「毎年、カルガモの親子を見るのを楽しみにしています。愛らしい赤ちゃんたちの成長を見守りたい」と話していた。