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リオ五輪マラソン代表・佐々木、母校・秋田工高で激励会

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リオ五輪マラソン代表・佐々木、母校・秋田工高で激励会

 大仙市出身のリオデジャネイロ五輪男子マラソン代表、佐々木悟(30)=旭化成=が25日、母校の秋田工高(秋田市)での激励会に臨み、生徒から祝福を受けた。

 質疑応答でライバル選手は誰かと聞かれると、「ライバルではなく自分だけを考えている。レースはスローペースになるだろうが、30キロ以降のスパートに対応できる筋力を付けるのが課題だ」と語った。

 この後、県庁に佐竹敬久知事を訪問。カヌーの佐々木兄弟が五輪出場を決め、大仙市出身の「3人の佐々木」がメダルを狙うことになったことに知事はご満悦。地元の方言を交えて励ました。

 県庁での記者会見で佐々木は「秋田に帰ってきて、皆さんに激励していただき、五輪出場の実感が湧いてきた」と健闘を誓った。