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ホワイトタイガーの「リーフ」死ぬ 東武動物公園、献花台も設置 埼玉

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ホワイトタイガーの「リーフ」死ぬ 東武動物公園、献花台も設置 埼玉

 東武動物公園(宮代町)は14日、昨年1月に生まれたホワイトタイガー4兄弟の3男で1歳のリーフが急性肝不全で死んだと発表した。

 リーフは後ろ足に先天的な障害があり、日大付属動物病院で手術。順調に回復し、他の兄弟とともに同園の人気者だった。

 異変があったのは2月3日。餌を食べず、便も出なくなり、体をなめた毛が詰まる毛球症の治療をしたところ、13日にこぶし大の毛玉を排泄(はいせつ)。一時は元気になったが、肝機能が低下し今月10日に死んだ。解剖の結果、死因は、消化管機能障害による肝不全。毛球症が原因とみられる。

 同園は15日からお別れの場として献花台を設置。リーフの写真などを飾る。