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カート型草刈り機の新型マシン オーレックが発表

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カート型草刈り機の新型マシン オーレックが発表

オーレックの草刈機コンセプトモデル=9日午前、福岡市中央区(中村雅和撮影) オーレックの草刈機コンセプトモデル=9日午前、福岡市中央区(中村雅和撮影)

 小型農業機械製造販売業「オーレック」(福岡県広川町)が9日、福岡市内でブランドリニューアル発表会を開いた。主力商品のゴーカート型草刈り機「ラビットモアー」の新型コンセプトマシンを初めて披露した。同社はタイヤ付き草刈り機で、国内シェア7割を占める。

 新たなマシンは、本田技術研究所などで活躍し、若者向けの商品開発で定評のあるデザイナー、やまざきたかゆき氏らが設計した。丸みを帯びた形状は女性や若年層を意識している。

 平成30年度の商品化を目指し、その他の製品にも同様のデザインをあしらう予定だ。同社の今村健二社長は「若者の参入者はまだ少ないが、若者にも気に入ってもらえる草刈り機になればいい」と期待を寄せた。