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バドミントン・桃田選手の後援会設立 「リオ五輪へ」三豊から応援

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バドミントン・桃田選手の後援会設立 「リオ五輪へ」三豊から応援

 今夏のリオデジャネイロ五輪出場が期待される香川県三豊市出身で男子バドミントンの桃田賢斗選手(NTT東日本)の後援会が発足し、故郷の三豊市で設立総会が開かれた。

 桃田選手は昨夏の世界選手権で銅メダルを獲得。さらに、「スーパーシリーズファイナル」の男子シングルスで日本勢初優勝を果たすなど国内外で活躍しており、リオ五輪でもメダル獲得が期待されている。

 設立総会には県議や地元の自治会、商工団体の関係者ら約30人が出席。会長に就任した同市の横山忠始市長が「桃田選手を市の代表として郷土から応援していく」と設立の趣旨を説明した。

 総会に出席した桃田選手の父、桃田信弘さん(51)は「本人はオリンピックに向けて最高のパフォーマンスを発揮するために頑張っている。これからも温かいご声援をいただければうれしい」と感謝の言葉を述べた。

 後援会は、地元の市民団体「まちづくり推進隊」の事務局内に設置。5月11日に同市の三豊総合体育館で開かれる日韓バドミントン大会に合わせて桃田選手の壮行会を計画している。