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サッカーなど発祥の地・神戸で「スポーツ映画祭」

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サッカーなど発祥の地・神戸で「スポーツ映画祭」

 日本での映画上映120年を記念し、神戸・元町商店街のミニシアター「元町映画館」で20日から、スポーツをテーマにした映画6作品を上映する「神戸スポーツ映画祭!」が始まる。26日まで。

 同映画館と、スポーツとビジネスの融合を提案するNPO法人「スポーツ・ビジネス・サロン」(神戸市中央区)が主催。日本で初めて映画が上映されたのは明治29年、神戸・花隈の「神港倶楽部」とされる。それから120周年を迎えることに加え、ボクシングやサッカーなど多くのスポーツも神戸が日本発祥の地といわれることから、同法人がスポーツ映画祭の企画を提案した。

 日本統治下の台湾の学校が甲子園を目指す「KANO 1931海の向こうの甲子園」▽ボクシングを題材にした北野武監督の「キッズ・リターン」▽長野県のサッカーのドキュメンタリー「クラシコ」▽韓国の卓球映画「ハナ 奇跡の46日間」▽2012年公開のオランダの「人生はマラソンだ!」▽ラグビーをテーマに日韓が合作した「60万回のトライ」-を、毎日2、3本上映する。

 20日は「キッズ・リターン」に出演した俳優の石橋凌さんによるトークイベントもある。料金は1作品1500円。競技やチームを問わずユニホームを着て来場すると1300円。問い合わせは同映画館(電)078・366・2636。