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水戸電力、自由化へ予約開始 地域貢献アドバイザーに鈴木隆行さん

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水戸電力、自由化へ予約開始 地域貢献アドバイザーに鈴木隆行さん

 4月の電力自由化を前に、水戸電力は18日、家庭向け電力の予約受付を開始するとともに、元サッカー日本代表で鹿島アントラーズや水戸ホーリーホックで活躍した鈴木隆行さん(日立市出身)が地域貢献アドバイザーに就任したと発表した。

 水戸電力は水戸を中心に電力の地産地消を進め地域貢献しようと、太陽光発電事業などに取り組む「スマートテック」(水戸市)と水戸ホーリーホックが設立。昨年12月から企業向けに電力を供給している。

 契約種別などにより異なるが、従来より3~6%程度割安になるという。県内のほか、東京電力の管轄エリアへの供給が可能。

 小寺雄三社長は「地元の商店で使えるポイントの発行やホーリーホックのサポーター向けのプランも予定している」と話す。鈴木さんは「小中学生へのサッカー教室などのイベントを通じて会社を知ってもらい、地域貢献に役立ちたい」と抱負を語った。

 申し込みは水戸電力ホームページ(http://www.mito-epco.co.jp/)から。