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鳥取県西部の日本海に珍しいシノリガモの群れ

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鳥取県西部の日本海に珍しいシノリガモの群れ

 久しぶりに晴れ間が広がった鳥取県西部の日本海で、3日、ユニークな色彩の冬鳥シノリガモ約15羽の群れが見られた。西日本での越冬は珍しいという。

 この日、沖合から波に乗って姿を見せた群れは、海岸近くで盛んに潜水して餌を探していた。

 シノリガモの雄は、頭部や上面は光沢のある青色。体の随所にある白いラインが特徴だ。雌は全体が黒褐色で白い斑点がある。ともに全長約45センチ。

 日本では、主に北日本の太平洋側で越冬するとされるが、西日本の日本海側への飛来は少ない。ロシア極東などで繁殖している。