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「タイトル狙う」 アルビレックス新潟レディース新体制発表

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「タイトル狙う」 アルビレックス新潟レディース新体制発表

 女子サッカーなでしこリーグのアルビレックス新潟レディースは2日、聖籠町のアルビレックス新潟クラブハウスで今季の新体制を発表し、新たに指揮を執る辛島啓珠(けいじゅ)監督(44)が「タイトル獲得を目指し、攻撃的なサッカーで1年間頑張る」と力強く宣言した。

 今季の新加入は2選手。新潟医療福祉大を今春卒業するFW高橋美夕紀選手(22)=福岡県出身=は国際大会で優勝した日本チームのメンバーに選ばれた経験もある。「強烈なシュートが武器で、両脚のどちらでもゴールを狙う」とアピール。「試合に出たら必ず点を取る」と、3月の開幕戦に向け闘志をみなぎらせた。

 新潟市出身のDF池田玲奈選手(18)はアルビレディースU-18(18歳以下)からの昇格組。「憧れの場所で自分ができることをしっかりやり、チームに貢献したい」と語った。攻撃のスピードが速い相手にも対応できる能力とゴール前の粘り強い守備が持ち味という。

 昨季のリーグ戦は4位。皇后杯はINAC神戸と決勝で対戦し、引退した澤穂希さんに決勝点を決められて敗れ、準優勝だった。