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新キツネザル舎で待ってるよ 埼玉県こども動物自然公園

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新キツネザル舎で待ってるよ 埼玉県こども動物自然公園

 県こども動物自然公園(東松山市岩殿)のキツネザル舎が今月、リニューアルオープンした。平成26年の大雪で飼育舎の一部が破損、その修理を兼ねたリニューアルで、新たに飼育舎と運動場を作り、午前と午後で交互に展示されていた2種のキツネザルをいつでも観察できるようになった。

 飼育されているのは、いずれもインド洋のマダガスカル島に生息し、尻尾に白黒のしま模様があるワオキツネザルと、赤い毛並みで首の毛が襟巻きのようになっているアカエリマキキツネザル。同じ飼育舎で生活していたが、運動不足によるストレスの懸念と「両方を来園者に見てほしい」という思いから、2カ所の運動場で同時に展示できるようにした。田中理恵子副園長(52)は「同じキツネザルでも動きや外見が違うので、見比べてほしい」と話している。