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東武動物公園でアルパカ赤ちゃん誕生 初早くも人気者に 埼玉

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東武動物公園でアルパカ赤ちゃん誕生 初早くも人気者に 埼玉

 東武動物公園(宮代町)で4日、アルパカの雄の赤ちゃんが生まれた。昨年12月10日の予定日から1カ月近く遅れたが、母乳も飲み順調に育っている。同園でアルパカの出産は初めて。

 同園によると、4日午後3時ごろ、入園客から「アルパカから何か出ている」と連絡を受け、ふれあい動物の森アルパカ展示場に駆け付けると、母親のコナユキの出産が始まっていた。約30分後、飼育員が母親から出てきた足を引っ張り出し誕生。準備していた森の教室内の飼育スペースに移動し、赤ちゃんは産後約20分で自力で立ち上がった。

 赤ちゃんはコナユキと父親のハクトと同じ真っ白な毛にくるまれ、体重は6・3キロ。当初は授乳がうまくいかず、飼育員がミルクを与えたが、現在は母乳も飲み始めた。寝たり座ったりしていることが多いが、早くも森の教室を訪れた入園客の人気者になっている。

 同園は名前などが決まり次第、公表する方針。