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ガラス製の干支置物作り最盛期 群馬・月夜野びーどろパーク

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ガラス製の干支置物作り最盛期 群馬・月夜野びーどろパーク

 みなかみ町後閑の「月夜野びーどろパーク」で来年の干支(えと)、申のガラス製の置物作りが最盛期を迎えている。

 工場内では3人がチームを組み、真っ赤に熱した約1500度のガラスを鉄棒で絡め取り、はさみやピンセットを巧みに使って、一体を約15分で仕上げる。高さ約11~14センチ。金、銀、セピアとレリーフの4種類。値段は5400~1万9440円、来年の1月までに4千体を製作する。

 責任者の原沢智幸さん(32)は「かわいらしい表情になるよう、焼き加減に気をつけている」と話す。パークの高橋明氏(62)は27年度「現代の名工」を受章している。問い合わせは(電)0278・62・2211。