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日立から桐生に「カピバラ」

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日立から桐生に「カピバラ」

 桐生市宮本町の桐生が岡動物園に、人気動物のカピバラが初めて登場、31日から一般公開される。同市と茨城県日立市の親善都市提携50周年記念事業で日立市かみね動物園と「動物交換」を行い、生後4カ月のメスのカピバラ2頭が提供された。桐生市から日立市へはホロホロチョウ10羽が送られた。

 カピバラは、南米アマゾン川流域に生息する世界最大のネズミの仲間。温和な性格と愛らしい姿が特徴で、1日の多くを水中で過ごす。一方、ホロホロチョウはアフリカに広く分布するキジの仲間。桐生が岡動物園には現在20羽が飼育されているが、そのうち半数が提供された。

 桐生が岡動物園では、水を流せる施設があり、可動式プールを設置するなどして、旧アライグマ舎でカピバラを飼育する。