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幸手市長に渡辺氏再選 61票差、木村氏かわす 埼玉

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幸手市長に渡辺氏再選 61票差、木村氏かわす 埼玉

 任期満了に伴う幸手市長選は25日に投開票され、無所属現職の渡辺邦夫氏(58)が無所属新人の元同市助役、木村純夫氏(65)を破り、再選を果たした。

 渡辺氏は「元気・安心・協働のまちづくり」をスローガンに、スピード感と現場主義などを強調。第2子以降の学校給食費補助や市の財政健全化などの実績を訴え、動き出した東武線幸手駅の駅舎橋上化や東西自由通路の完成などを公約。ミニ集会などを重ねて後援会を強化し、現職の知名度を生かして幅広く浸透、支持を広げた。

 木村氏は「市政一新」を掲げ、消滅可能性都市からの脱却を強調。幸手駅整備の再検討などを訴えたが、及ばなかった。

 投票率は44・61%で、前回(46・61%)を下回った。当日有権者数は4万3792人。

                   ◇ 

 ◇幸手市長選

        開票終了

 当    9714 渡辺 邦夫 無現 

      9653 木村 純夫 無新 

 

 渡辺(わたなべ) 邦夫(くにお) 58 〔2〕 

 市長(市議・幸手青年会議所理事長)日大中退