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浦安市「こどもの広場」24日オープン 遊びながら冒険心育む 千葉

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浦安市「こどもの広場」24日オープン 遊びながら冒険心育む 千葉

 浦安市が同市高洲に整備していた「こどもの広場」が24日、オープンする。「火・水・木・土」を理念に、自然に近い環境で自由に伸び伸びと遊びながら冒険心や創造性を育む広場で、利用できるのは市内の子供らのみだ。整備費は約1億8千万円。東京ディズニーランドなどを運営するオリエンタルランド(浦安市)が寄付した1億円を活用した。

 約8千平方メートルの敷地に、山小屋風の管理棟やじゃぶじゃぶ池、芝生広場、築山、どろんこ遊び場、シャワーなどが整備された広場内は規制が少なく、たき火や「秘密基地遊び」などを楽しめる。また、シンボルツリー(高さ約8メートル)が12月ごろに群馬県から移植される予定で、木登りもできるようになる。6人の「プレイリーダー」が子供たちの自由な遊びを見守るという。

 オリエンタルランドの上西京一郎社長は「『子供たちを大切にしたい』という思いが一致した。私も少年時代、森や川で遊んだ。たくましく育って未来の浦安と日本を担ってほしい」と笑顔で語った。松崎秀樹市長は「こどもの広場では『弁当とけがは自分持ち』。裸足で跳びはね、泥んこになって思いっきり遊んでほしい」と話している。

 入園対象は市内の13歳未満の子供と保護者のみ。入園無料。開園は午前10時(土日休日は午前9時)~午後5時。駐車場は約60台、駐輪場は約70台。問い合わせは市青少年課(電)047・351・1111。