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「海洋堂エヴァ」展スタート 淡路夢舞台にジオラマやフィギュアずらり

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「海洋堂エヴァ」展スタート 淡路夢舞台にジオラマやフィギュアずらり

淡路夢舞台で始まった「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド2015」のオープニングセレモニー=淡路市

 淡路市の淡路夢舞台で3日、日本を代表するフィギュアメーカー「海洋堂」による作品展「海洋堂エヴァンゲリオンフィギュアワールド2015」が始まった。11月1日まで。

 アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」は20年前の10月4日にテレビ放送が始まり、巨大な人型兵器「エヴァンゲリオン」で「使徒」と呼ばれる謎の敵と戦う舞台は西暦2015年だった。今年は各地で記念イベントが開催されており、海洋堂もテレビ版の第1話から24話までの名場面を再現するジオラマを新たに41作制作している。

 作品展は展望テラス2階で開催され、新旧合わせて83作のボックス型ジオラマのほか、登場人物の綾波レイやエヴァンゲリオン初号機の大型フィギュアなどが展示されている。

 式展では登場人物のコスプレをした子供と淡路夢舞台の藤井英映社長が第12使徒に見立てた風船を割って開会。神戸市須磨区から家族で訪れた大路健太さん(33)は「細かい部分まで作られていてすごい。ジオラマを見ると場面を思い出します。ファンには熱い企画です」と一つ一つ写真を撮影していた。

 入場料500円(小学生以下無料)。問い合わせは淡路夢舞台(電)0799・74・1000。