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お笑いコンビ「ワンクッション」が念願の桐生“大使”就任

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お笑いコンビ「ワンクッション」が念願の桐生“大使”就任

 桐生市は、市の歴史や文化などをPRする「桐生ふるさと大使」に、1日付で男性2人組のお笑いコンビ「ワンクッション」を任命した。任期は来年3月31日まで。

 ワンクッションは、桐生市出身の佐藤涼平さん(32)と、栃木県佐野市出身の田部井大さん(31)のコンビ。東京の大手芸能事務所に所属していたが、ブレークを果たせないまま事務所から契約を解除された。現在は都内に住み、フリーとして県内のイベントの司会などで活躍している。

 2人は、市に観光大使就任を願い出て、「1千人集めたら観光大使にしてください」と名付けた無料の単独ライブ「ぐんまパーティー」を企画。先月16日に同市市民文化会館シルクホールでライブを開催した。結果は946人。1千人には届かなかったが、亀山豊文市長にライブの結果を報告した際、亀山市長から「観光大使ではなく、ふるさと大使はどうか」と就任を要請されていた。

 桐生ふるさと大使は、同市出身の県外在住者や在学、在勤経験者など市にゆかりのある人を対象としている。