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画家・高橋真琴さんの輝く瞳の少女絵100点 西宮阪急で原画展

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画家・高橋真琴さんの輝く瞳の少女絵100点 西宮阪急で原画展

 ブロンドの巻き髪に、星が輝く瞳の少女絵で一世を風靡(ふうび)した画家、高橋真琴さん(81)の画業60年を記念した原画展「夢見る少女たち」が9日、西宮阪急(西宮市高松町)で始まった。昭和30年代の作品から最新作まで、約100点の原画のほか、高橋さんがデザインした着せかえや文具も展示されている。21日まで。

 高橋さんは貸本漫画家としてデビューし、繊細かつ華やかな画風が特徴。漫画雑誌の表紙や挿絵が少女たちの人気を呼んだ。大阪市出身で、阪神大震災後は、西宮市千歳町のギャラリー「小さい芽」で毎年11月に新作個展を開くなど、関西にも縁が深い。

 会場は、代表作のひとつ「ビューティー・シンデレラ」(平成9年)が展示されている「あこがれのお姫様ZONE」や、「ものがたり原画ZONE」など、6つのテーマで作品が紹介されている。また、ポスターやマスキングテープ(いずれも税込み540円)といったイベント限定グッズの販売もある。

 午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで)。入場料600円(高校生以下無料)。12、13の両日には、高橋さんのサイン会も開かれる(書籍購入者先着150人)。

 問い合わせは西宮阪急(電)0798・62・1381。