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兵庫・姫路市立水族館のフンボルトペンギン、3年ぶりにヒナが孵化

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兵庫・姫路市立水族館のフンボルトペンギン、3年ぶりにヒナが孵化

誕生したフンボルトペンギンの雛(姫路市立水族館提供)

 姫路市立水族館でフンボルトペンギンのヒナ1羽の孵化(ふか)が確認された。同館での孵化は3年ぶりという。

 ヒナの親は、平成12年3月に同館で誕生した15歳のオスと、葛西臨海水族園(東京)からきた18歳のメス。5月21日に産卵が確認されていた。

 同館によると、ヒナは灰色のやわらかい羽毛で覆われており、「母親が、自分で一度食べてやわらかくしたエサを口移しで与えて育てている」という。

 フンボルトペンギンは南米のチリやペルーに生息する中型のペンギン。同館ではこの数年、ヒナの孵化を抑制してきたが、世代交代のために孵化させることにしたといい、今回の誕生で計14羽となった。