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川内原発、燃料配置検査終え作業順調 鹿児島

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川内原発、燃料配置検査終え作業順調 鹿児島

 九州電力は17日、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働に向けた作業の進捗(しんちょく)具合を公表した。8月中旬の再稼働に向け、作業は順調に進んでいるという。

 燃料が適切に配置されているかを原子力規制委員会・規制庁が調べる保安検査は14日に終了した。燃料は今月7~10日に原子炉に搬入された。

 現在は、原子炉の上ぶたの組み立てや、2次冷却水の浄化などを進めている。

 23日からは、原子炉から制御棒を抜く起動操作前に、炉周辺設備の性能を確認する検査を始める。27日から4日程度かけて、重大事故を想定した構内での訓練も実施する。

 九電は、こうした作業の進捗具合を、再稼働前は週1回、その後は1日1回公表する。ホームページでも公表している。