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林家三平・国分佐智子夫妻ら著名人出演 8月から「まつやま子規亭」

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林家三平・国分佐智子夫妻ら著名人出演 8月から「まつやま子規亭」

 松山市立子規記念博物館(道後公園)で8月から、林家三平・国分佐智子夫妻ら著名人が出演する「まつやま子規亭」が開かれる。「道後寄席」の後継企画で、今月20日まで鑑賞券の申し込みを受け付けている。

 主催は同博物館友の会。道後寄席は天野祐吉・前名誉館長が企画し、幅広い交友関係を通じて多彩なゲストが招かれていたが、天野さんが一昨年10月に亡くなって終了した。

 「子規亭」は趣向を受け継ぎながら、「子規が生きていたら興味をもち喜ぶもの」「『正岡子規』に関連するテーマのもの」「『ことば』を語る、演じる」などを基本テーマに催されることになった。

 本年度は4回開催。会場は同博物館4階講堂で、いずれも午後6時半開演。第1回は8月22日で、林家夫妻と母親で随筆家の海老名香葉子さん、第2回は9月12日で浄瑠璃の新内節演奏者の岡本宮之助さん、第3回は来年1月16日で酒場詩人の吉田類さんが、それぞれ出演。第4回は来年2月の予定で、歌舞伎役者の中村獅童さんが出演する。

 入場料は単夜券3500円、4回通し券1万2千円。往復はがきに住所、氏名、電話番号、希望券種などを明記し、〒790-0857 松山市道後公園1の30 松山市立子規記念博物館友の会「まつやま子規亭」係へ申し込む(今月20日必着)。応募多数時は抽選。キャンセル分は8月9日から直接販売する。問い合わせは同友の会(電)089・931・5566。