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宇和島地区広域事務組合再生処理センター試運転 圏域内の汚泥すべて搬入 

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宇和島地区広域事務組合再生処理センター試運転 圏域内の汚泥すべて搬入 

 宇和島地区広域事務組合は、圏域(宇和島市、松野町、鬼北町、愛南町)のし尿を処理する汚泥再生処理センター(宇和島市坂下津)の試運転を開始した。

 宇和島市と愛南町にある老朽化したクリーンセンターに代わる施設で、新たに肥料原料としてリンを回収する設備などを備える。

 鉄骨造りで、延べ床面積は3376平方メートル。1日あたり220キロリットルの処理が可能。現在、圏域内のバキュームカーはすべて新施設へ搬入しており、検査を経た後、8月1日の正式稼働を見込んでいる。