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豊岡に巨大コウノトリの「田んぼアート」

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豊岡に巨大コウノトリの「田んぼアート」

田んぼに出現した巨大なコウノトリ=豊岡市但東町正法寺

 豊岡市但東町正法寺の温泉施設「シルク温泉やまびこ」前の水田に、国の特別天然記念物・コウノトリが大きく羽を広げて大空を舞う姿をデザインした巨大な「田んぼアート」がお目見えし、温泉客らの注目を集めている。

 田んぼアートは今年5年目。施設の職員が5月下旬、約1800平方メートルの田んぼ(縦60メートル、横30メートル)に、コウノトリの体を白い「ゆきあそび」、羽を黒い「紫黒米」、背景の緑色を「コシヒカリ」、それに今年初めて太陽を赤い新品種「べにあそび」の4色の稲の苗計約8万株を植え、巨大なコウノトリを描いた。

 同施設によると、今月末ごろまでが見頃で、10月上旬ごろの刈り取りまで色の変化が楽しめるという。玄関前駐車場や近くのフィールドゴルフコースなどからよく見えるという。

 問い合わせは同施設(電)0796・54・0141。