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チョウザメフライ「肉みたい」 新見市の小中学校などで給食に登場

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チョウザメフライ「肉みたい」 新見市の小中学校などで給食に登場

 6月の食育月間にちなんで、新見市立新見学校給食センターは、同市特産のチョウザメのフライ約1700人分を同市中心部の小中学校や保育園など9校園の給食に提供した。フライは、塩こしょうで味付けしたチョウザメを小麦粉や卵、パン粉をまぶして1つずつ揚げた。

 市立思誠小学校では給食後、チョウザメを養殖している新見漁協の川内克己組合長(64)らが5年生児童65人にチョウザメの名前の由来や栄養などについて紙芝居で解説。児童らは卵のキャビアが高級食材として古くから重宝されていると知り、驚いていた。

 5年生の谷本椋祐君(10)は「(チョウザメは)新見で飼われていたのは知っていたけど、食べたのは初めて。魚というよりも肉っぽい。おいしかった」と話していた。