産経ニュース

【ご当地アイドル発見】東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース

地方 地方

記事詳細

更新

【ご当地アイドル発見】
東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース

「生ハムと焼うどん」の西井万理那(左)と東理紗

 「生ハムと焼うどん」-。冗談のようなユニット名だが、持ち歌、コントを自分たちで作り、「高校生版の秋元康」?!とも称されるプロデュース力が自慢の2人組だ。上野と秋葉原を拠点に、シュールな演劇のステージで個性を発揮。「ご当地アイドル」の概念を超えたパフォーマンスでファンを魅了している。

爆笑ステージ

 東京・上野アメ横アイドル劇場で開かれたイベントで、もし付き合うとしたら…の寸劇を始めた2人。

 「ちょっと、お兄さん。ちゃんとあるのかな?、コレ」と指で輪を作ってステージから問いかけると、「ほとんどないです」と反応するファン。それを聞き、「ちーん♪」と言って体をフリーズさせる2人。息のあった掛け合いと絶妙な間に、会場は笑いで包まれる。

 高校1年のときに席が互いに近かったことから仲良くなり、文化祭での共演から、ユニット「生ハムと焼うどん」を組むことになった東理紗(17)と西井万理那(17)の「東西」コンビ。

 奇妙なユニット名は、万理那が「生ハム」が好きで、理紗が「焼うどん」が好きというシンプルな理由から。

 パフォーマンスの目玉である寸劇は毎回、ストーリーが違う。そのため、動画サイトでアップするときには、「ツインテール裏切り行為編」や「どぶねずみの災い」と、シュールな演劇風の名前が付く。

 こうした高いプロデュース力からイベント運営関係者には「高校生版の秋元康」とも言われている。

三足のわらじ

 寸劇は、本格的な雰囲気が漂う。それもそのはず、学校、ユニットに加え、2人は劇団にも所属。いわゆる“三足のわらじ”をはいている。

このニュースの写真

  • 東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース
  • 東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース
  • 東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース
  • 東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース
  • 東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース
  • 東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース
  • 東京「生ハムと焼うどん」(上)歌、振り付け、シュール寸劇までセルフプロデュース