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タンチョウひなは「キビジ」 岡山・総社のつるの里「PRに最適」

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タンチョウひなは「キビジ」 岡山・総社のつるの里「PRに最適」

 総社市営「きびじつるの里」で4月末に誕生したタンチョウのひなが「キビジ」と命名された。名付け親となった市内の小学生3人(遠藤龍聖君、林優羽さん、守安能亜君)に感謝状が贈られた。

 愛称は小学生以下の子供を対象に募集。寄せられた696通(412種)を選考した結果、「吉備路そのものの名で、PRに最適」と決定した。まだ、ひなは性別不明だが、体長約90センチに成長。8月ごろには飛べるようになり、黄色の産毛は来年2月ごろに白く生え替わるという。

 両親は「ロード」「キビノ」で、このつがいのふ化は今回で6羽目(うち1羽は他所に譲渡)となる。これで同所のタンチョウは計11羽となった。