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「ケシ、大麻草発見したら最寄りの保健所に連絡を」 埼玉県が撲滅運動

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「ケシ、大麻草発見したら最寄りの保健所に連絡を」 埼玉県が撲滅運動

 栽培が禁じられているケシが開花期を迎え、県は「不正大麻けし撲滅運動」をスタートした。6月30日まで。

 県薬務課によると、アヘンの原料になるケシには、葉やつぼみなどが白みを帯びた緑色のケシ(ソムニフェルム種)、比較的小柄でヒナゲシと間違えられやすいアツミゲシなどがある。宅地造成で運び込まれた土などに混じって種が広まり、県内でも住宅地や河川敷などで確認。大麻草は7月になると小葉が集まって手のひらのような特徴的な葉が目立ってくる。

 同課は「不正なケシや大麻は保健所が抜去するので、疑わしいものを発見したら最寄りの保健所に連絡を」と呼びかけている。