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加古川市ふるさと納税、記念品数を大幅拡充 マラソン大会参加権も

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加古川市ふるさと納税、記念品数を大幅拡充 マラソン大会参加権も

人気の高い加古川産の和牛も記念品リストに並ぶ=加古川市提供

 加古川市は、故郷などの自治体に寄付すると居住地で税金が軽減される「ふるさと納税」で、寄付をしてくれた人に贈る記念品数を大幅に拡充する。加古川ならではの地場産品や加古川マラソン大会の無料参加権も加え、6月15日から受付を開始する。

 同市はこれまで、寄付額にかかわらず、特産品の靴下を記念品に贈っていた。今回のリニューアルでは、寄付額1万円以上2万円未満と2万円以上の2区分を追加する。

 両区分とも、数事業者から提供される加古川和牛・志方牛が選べるほか、1万円以上では、加古川名物の「かつめし」のたれや靴下のセットなどが記念品リストに並ぶ。2万円以上では、手作り焼き豚・ローストビーフのセットや焼きアナゴ、はちみつセット、高級靴下が用意される。

 2千円以上1万円未満の寄付者には従来通りの靴下が贈られる。

 加古川マラソン大会(今年12月23日開催)の参加無料権は1万円以上を寄付した市外在住者が対象。8月1日以降の申し込み分から先着65人まで受け付ける。

 寄付の申し込みは、加古川市のホームページの「ふるさと納税」から。問い合わせは市総務課総務係(電)079・427・9135へ。