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酒田港の国際定期コンテナ航路が週5便に

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酒田港の国際定期コンテナ航路が週5便に

 酒田港の国際定期コンテナ航路が、週4便から5便に増便される。週5便は平成7年の航路開設以来初めて。増設される定期船は中国にも寄港する。県が発表した。

 増便するのは、ともに韓国の海運会社の南星海運と長錦商船で、隔週で交互に運航する。酒田港、秋田港などから韓国・釜山を経由し、中国の天津、大連に向かう。中国便の復活は2年ぶりとなる。第一便は20日に酒田港に入港する。

 酒田港の昨年のコンテナ貨物取扱量は、花王酒田工場に紙おむつ工場が新設されたことなどにより、1万3799個(20フィートコンテナ換算)と過去最多を記録した。